本当は美肌に憧れていた
美肌になろう!そう決意した2019年12月。
10代のからオイリーでニキビができやすかった。
綺麗な肌の人が羨ましい。
でも姉をみても同じような肌で仕方ないのだと諦めた。
20代。
同じようにニキビができやすかった友達が
エステに通って以前より肌にツヤがでた。
その時は良くても
またニキビができたらエンドレスでお金だけ飛んでいく。
そう諦めた。
環境が変わってストレスになると
顔全体に黄色い化膿したニキビができる。
それは痛いほどに。
30代になっても変わらない。
諦めていた。
お肌の手入れもちゃんとできない。
手をかけすぎると本来の力が弱まるんでしょう。
パックもあまりせず
美容品を買う友達を横目で眺める。
そんな私に心境の変化。
「冷めた目で自分を見ていない??」
というある人の一言。
冷めた目??
普通だけど。。。
と思ったけれど本当は知っていた。
冷めた目→諦めの目
本当は綺麗になりたいんだ。
本当は肌綺麗ねって言われたいんだ。
なのに何もせずに行動する前から諦めていた。
これでいいんだと見ないふりをしていた。
なんの努力もせずに甘えていた。
さあ。
ここからが始まりだ。