美肌になる!世の基準に気づく
世の美肌にかける思いを本気度を
私は幸か不幸か知らずに過ごしてきた。
女性の集団が苦手だったから。
美容や恋バナよりも
他の話題の方が面白かった。
自然とキラキラしている集団からは距離をとる。
私とは違う人達だと。
服装も髪もそれなりにしてはみても
どこか写真の自分はすごく好きにはなれなかった。
諦めをどこかに感じていたのだろう。
あるきっかけで皮膚科に通う女性達の現状をしる。
一見綺麗そうに見える人ほど
少し何かができただけで敏感だ。
それの何か問題ありますか??!
という症状でさえ病院だ。
頭が下がる思いがした。
私は全然自分の肌を大切にしていなければ
見てもいないではないか。
さぁ美肌を目指そう。
いくつになっても肌は手をかけたら応えてくれる。
その言葉を信じて。